01 — Tone
花の色を邪魔しない、淡い背景設計
写真の色味が映えるよう、ベースカラーは限りなく中性的な白寄りに。差し色のグリーンが葉と呼応します。
Overview
季節の花を扱うフラワーショップ「an flowers」のブランドサイトを制作。 オーナーの「花のある暮らしの心地よさを、押し付けがましくなく伝えたい」という想いを軸に、 写真と余白を主役に置いたシンプルで温度のあるサイト設計を行いました。
ブーケや贈り物の注文導線、店舗・営業時間情報、ワークショップの告知まで、 一画面のなかで迷わず辿れる構成を意識しています。
Design points
01 — Tone
写真の色味が映えるよう、ベースカラーは限りなく中性的な白寄りに。差し色のグリーンが葉と呼応します。
02 — Typography
見出しに明朝のしなやかさ、本文に視認性の高い和文サンセリフ。読み物としての心地よさを優先しています。
03 — UX
スマホからのアクセスを想定し、ファーストビューに行動の選択肢を凝縮。離脱しにくい導線を設計しました。
Approach
まずオーナーへのヒアリングで、「お店に立ち寄ったときの空気感」を言葉にする作業から始めました。 そこから抽出したキーワード(やわらかい光・植物の呼吸・控えめな存在感)をもとに、 写真トーン・余白・タイポグラフィの方針を固めています。
実装は更新性の高いCMSベースで構築。スタッフが日々の入荷情報やイベント告知を、 デザインを崩さずに更新できるよう、ブロック単位のテンプレート設計を行いました。
Result
サイト公開後、Instagramからの流入が大幅に伸び、ギフト用ブーケの問い合わせが増加。 「写真の世界観どおりのお店だった」という声が来店時に増え、オンラインとオフラインの体験が滑らかに繋がる形になりました。
— Visit live site
anflowers.net